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レポートの主な内容 |
発行日 |
20号 |
相続税納税猶予制度の対象は1社1人に限る、後継者が複数いる企業/会社分割活用のスキーム案 |
09.07.10 |
19号 |
相続税納税猶予制度に係る持株会社の難題、持株会社は適用対象外、資産管理会社等の例外措置 |
09.07.1 |
18号 |
中部精密(仮称)の資本と株価の現状、 名義人の主張及び後継経営者とのトラブル経緯とその内容、
U経営コンサルタントのアドバイスとその根拠、 名義株トラブル防止対策コメント/名義貸与承諾書例 |
09.03.20 |
17号 |
新しい贈与税納税猶予制度の導入、制度の概要、贈与者(経営者)及び受像者(後継者)の適用要件、
制度活用の着眼ポイント/納税猶予の対象となる具体的株数、納税猶予の認定対象外となる会社 |
09.03.10 |
16号 |
投後継者シリーズ(2) 後継者の育成ステップ/基礎醸成期間、基礎確立期間、後期育成期間の3ス
テップ /基礎確立期間・後期育成期間における重要ポイント/各育成期間の後継者育成チェックリスト |
09.02.20 |
15号 |
後継者シリーズ(1) 後継者の条件/後継者に多く見られる欠点/後継者条件の重要ポイント /会長・幹部・銀行等に対する後継社長のコミュニケーション力 |
09.02.10
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14号 |
投資ファンドとパススルー課税/任意組合等と投資事業有限責任組合企業との比較、投資事業有限責任組合の特徴とその活用方法、投資ファンドに対する課税見直しのポイント |
09.01.20 |
13号 |
非公開企業の従業員持株会のあり方/企業戦略と持株会の目的、公開企業との違い、持株会規約等
質疑応答/持株会に係る課税問題、労組との違い、ワンマン経営から組織経営へ、持株会との覚書 |
08.12.20 |
12号 |
後継者の経営分析力 解答編 モデル回答及びその解説/AB工業の収益性判定、・安定性判定
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08.12.25 |
11号 |
後継者の経営分析力 ①バランス感覚 ②決算書を読む能力 ③経営分析力 ④経営分析のやり方
(B・T・C) ⑤経営分析演習1 exercise-AB工業㈱判定コメント |
08.11.20 |
10号 |
①FMI事業承継セミナー体験レポート ②マカタ・リスクの内容 ③事業承継を成功に導く3つのポイント
④安定株主比率 ⑤事業承継診断の節税効果 ⑥事業承継進行度チェックリストの活用 |
08.11.10 |
9号 |
①不動産の含み損益対策(2) ②不動産の益出し ③益出しの効果
④会社分割/税制適格・税制非適格 ⑤事業譲渡対会社分割 ⑥緊急提言:資金繰り中心の経営 |
08.10.20 |
8号 |
①不動産の含み損益対策(1) ②不動産の損切りと益出し ③損切り・益出しの効果
④対策の決め手は会社の分割・統合 ⑤同族会社の行為計算否認のカベ |
08.10.10 |
7号増刊 |
①事業承継を考える多くの会長の悩み ②株主総会を支配できる議決権割合
③経営実務を担当する取締役会の意思決定 ④オーナーの支配権留保に効果的な黄金株 |
08.10.01 |
〃 |
①法人税が高いと企業は国を出る ②重税国家日本の危機
③日本の海外現地法人の内部留保残高は過去最高 17兆2千億円 |
〃 |
6号 |
①新会社法では4種類の会社に分類 ②取締役会の役割が一層重要
③新会社法ではオーナーによる取締役会の支配に限界がある |
08.09.20 |
5号 |
①Т社の事業承継リスクとリスク対策(診断事例) ②同族オーナー経営の世代別比較 |
08.09.10 |
4号増刊 |
①万全な後継対策などありえない/ケース1、2、3/FMIコンサルタントのコメント
②息子へバトンタッチを終えた会長への返信 |
08.09.01 |
3号 |
①事業承継に係る納税猶予制度の主な適用要件 (対象会社、被相続人、相続人)
②猶予税額の納付 ③納税猶予の免除 |
08.08.20 |
3号増刊 |
①武富士元会長長男に対する1330億円の追徴課税に見るタックス・エクザイル(税金亡命)
②東京地裁・高裁判決 ③判決理由及びコメント (産経ニュース抜粋) |
〃 |
2号 |
①取引所相場のない株式等に係る納税猶予制度/適用会社判定フローチャート
②これまでの事業承継対策の見直し |
08.08.10 |
1号 |
①取引所相場のない株式等に係る納税猶予制度の概要 ②納税猶予制度のメリット・デメリット |
08.08.01 |
〃 |
FMreport創刊のご挨拶 |
〃 |