オーナー経営者支援FMI 情報誌
著書紹介
"キャッシュフロー計算書を真面目に考えるサイト”
にて紹介いただきました以下引用)

ストーリーに沿って、会社経営で役立つ資金繰り・銀行取引のノウハウを示した本。キャッシュフローという言葉は使っていないが、本当に経営に役立つ知識が一杯である。たとえば、”協力会社で取引先が不渡りを出した”なんて設例はイザという時役立つのではないだろうか?正直、中小企業の経営者には、「キャッシュフロー経営」なんてタイトルの本より、この本をすすめる。”資金繰り”系の類書と違って、表計算遊びに終わらない、本当に役立つ知識を手に入れられるものと思う。

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情報誌 FMレポート

 レポートの主な内容

(1) 同族企業・オーナー経営者に関連深い情報と諸法令のタイムリーな提供
(2) 特に事業承継問題と税法・商法・民法党の要点解説
(3) 参考となる実践的事業承継対策スキームの紹介及びそのその解説

  対象(読者)

購読を希望する同族オーナー経営者及び後継者・後継候補者に限定

  発行日及び発行部数

月2回発行 10日・20日、その他臨時増刊号とし、発行部数も限定します

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  読者及び発行部数を限定とする理由

― FMIの提供する事業承継に係る情報効果を維持するため ―

(1) 価値ある情報は、発信者と受信者が真剣かつ必要に迫られた関係でなければ、一時のニュースに終わるでしょう
(2) 生の固有情報は、オープンになればその魅力と効果は急速に低下する運命にあるという事実を無視できません
(3) 更に、単に情報鮮度の低下を防ぐだけでなく、常に納税者の反応に注目する課税サイドを強く意識せざるを得ません
(4) 通達税制下の我が国では、適法かつ有効な節税スキームが、いとも簡単に潰されるのは日常茶飯事だからです



最近のFMレポート・バックナンバー (抜粋)
テーマ区分 号数 メインタイトル 月日 バックナンバーはこちら
後継者が複数の企業
納税猶予対象1社1人
№20 ・納税猶予制度の難題解決状2
・後継者が複数いる同族会社の問題点
・会社分割による難題解決スキーム案
09.07.10 №20
持株会社の難題解決
相続税納税猶予制度
№19 ・納税猶予制度に係る持株会社の難題解決
・持株会社は相続税納税猶予制度の適用外
・難題解決の着眼とスキーム案
09.07.01
№19
投資ファンドと
パススルー課税
№18 ・中部精密(仮称)の資本と株価の現状
・名義人と後継者のトラブル経緯及び内容
・U経営コンサルタントのアドバイス
09.03.20 №18
非公開企業の従業員
持株会のあり方
№17 ・新贈与税納税猶予制度の概要
・制度の適用要件/贈与者・受像者の要件
・制度活用の着眼ポイント/対象株数計算
09.03.10 №17
後継者の経営分析力
演習1・解答
№16 ・後継者育成の3ステップと育成ポイント
・基礎確立期、育成後期の重要ポイント
・各ステップにおけるチェックリスト
09.2.20 №16
後継者の
経営分析力
№15 ・後継者に求められる条件
・後継者に多く見られる欠点
・会長・幹部社員・銀行等に対する
 コミュニケーション術
09.02.10
№15
FMI
事業承継セミナー
№14 ・任意組合等と投資事業有限責任組合の
 比較
・ パススルー課税とペイスルー課税比較
・ 投資事業組合の一般的活用方法
09.01.20
№14
会社分割(2) №13 ・企業戦略と持株会の目的
・ 持株会に関する課税問題
・ 持株会と労働組合の違い
08.12.20
№13
会社分割(1) №12 ・モデル回答/AB工業経営分析判定
 コメント
・収益性判定 ・ 安定性判定の解説

08.12. 05
№12
相続税の
新納税猶予制度
№11 ・バランス感覚 .決算書を読む能力
・経営分析力 .経営分析のやり方 .演習1
08.11.20
№11
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